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くらしに活きる織物の美Ⅻ 展覧会のお知らせ

2020.10.24

ミーリー 絨毯と象鯨彫刻家具

「草原の花を見て、朝陽を見て、羊の群れ見て、生活の中で感動しながら絨毯を作って欲しい。感動が無ければ、良いものは生まれません。一緒にイランに行きましょう!」

15年ほど前に、ミーリーコレクション日本総代理店のアリ・ソレマニエさんに誘われて、象鯨の美術家10名とイランを旅しました。

イラン・ミーリー工房の言う『伝統』や『復活』の深い意味を体験し、ミーリー工房の織物に潜む、知性と教養、更に芸術性を強く感じました。

 

織りの目の細かさだけに価値を見出すのではなく、そのデザインに合った風合いを考え、緻密さ以上の価値を見出す。我々芸術家も、技術に溺れず、良い象を見つけ出すための訓練を続けないといけない。

その思いがあり、「象鯨」を立ち上げました。

 

今回の展覧会は、12年目となります。

このご時世を考え、例年のように絨毯を積まず、象鯨厳選の25枚を展示いたします。

象鯨彫刻家具の椅子を、1つの織物に1つ置いておきます。

ゆっくり座り、じっくりとご覧ください。

 

Miri collection

http://miricollection.com
サファビー朝期の絨毯制作の伝統を継承し、失われつつあった地域・部族の織や意匠を復興させたとして、世界的の高く評価されています。アディル・ペシむ・オスカー賞やDOMOTEXでのデザイン・アワードでの受賞など、権威ある賞に輝き、作品は多くの美術館に収蔵されています。また、近年ミーリー 工房は120年途絶えていた幻の真珠織とも言われる真珠織を蘇らせました。2011年、京都・祇園祭の山の縣装品としてかけられ多くの人々を魅了したことは記憶に新しく、ミーリー 工房の歴史に新たな一ページが刻まれました。
*収蔵先 ロンドン ヴィクトリア&アルバート美術館、テヘラン 絨毯博物館、岡山市立オリエント美術館、九州国立美術館

象鯨彫刻家具

http://zougei.jp/furniture

木彫作家が制作・監修する「使える彫刻」。神奈川県や伊豆半島の伐採樹木や倒木を、搬出困難な山中から引き取り、その木に作品としての新たな余生を吹き込む。一本の木から削り出された作品は、重量感と軽快感を併せ持つ。

世代工房

くらしに活きる織物の美

ミーリー絨毯と象鯨彫刻家具
会期:10月19日(土)~10月27日(日)

OPEN: 11時~17時

休館日:10月21日(日)

会場:〒255-0001
神奈川県中郡大磯町高麗2-9-3

phone:0463-61-9622

e-mail:info@zougei.jp

URLhttp://www.sedaikoubo.com

アクセスhttps://goo.gl/maps/p1cTE9WzVdtN4XRa6

 

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手の温もりが伝わる仕事。

象鯨は、日本画家・絵描き・彫刻家など、
日頃制作発表を行っている芸術家達の集まりです。
絵画制作をメインに、さまざまな手仕事の
アートワークを提供します。

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